記事の詳細

Google先生の元中の人によれば、一定の情報量を有するサイトについては更新頻度のSEOに対する影響はそれほど多くないと言われています。

しかしながら、ユーザ目線に置き換えるとどうでしょうか?

記事の日付の表示と非表示

main20130918

ノウハウ系サイトは日付非表示。
ニュース系やトレンドに沿ったコンテンツが主要となるサイト・ブログには日付表示。

僕は上記のような定義付けで設定しています。
しかしながらユーザの目から見た場合、「日付表示」がキーになってくる展開は多いと考えています。

日付が見えることで得られる信頼。
日付を隠すことで得られる効率。

この間をぬってベストな媒体運営方針を持つためにも、それらのメリットとデメリットを把握しておくことは有効です。

記事の日付を表示

メリット

検索ユーザから見て親しい日付の記事に流入があった場合、掲載日が近いという事だけで信憑性と信頼性をカバーできる可能性が生じる。

新鮮さは情報の価値です。

デメリット

最新の記事の投稿日が見え続けるため、「生きた」媒体であることをアピールするためには一定期間内に更新を実施し続ける必要がある。

手離れの良い、サイト作りきりの運営は難しくなります。

記事の日付を非表示

メリット

最終更新日が見えなくなるため、サイトが完成したあと必要がなければ手を加える必要がありません。
また、ユーザから見ても純粋にコンテンツの内容だけが評価対象になります。

普遍的なノウハウ・知識を語るようなサイトには適していると考えられます。

デメリット

特に頻繁に根本となる法令や制度が変化する影響下にあるテーマの場合、「いつ書かれたのか」という重要な要素を提示できなくなり、結果的にユーザから見た信頼性のポイントが下がります。

速報性が価値になるようなコンテンツでも同様です。

  • 日付を表示しない設定でも、記事内に追記として最終の更新日を明記するなど、ユーザの不安を払拭する配慮を実施することは可能です

記事の日付の表示と非表示の考察のまとめ

  • 1.日付を出すと主にユーザにメリットが生じる
  • 2.日付を出さないと主に運営者にメリットが生じる
  • 3.適宜、追記にて最終更新日などの情報を加えて、記事コンテンツに新鮮さを加える考慮が必要

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