記事の詳細

Googleが認める「優良コンテンツ」。
それを把握することが戦略的Web構築においては最重要事項です。

今回はブログ・Webサイトに投下する1記事あたりの文字数について考えてみましょう。

SEOで勝つための記事の文字量

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1,000文字以上。
いきなりですが結論を伝えておきます。

現在のGoogle検索上で、文字ベースのコンテンツとして優位を保つためには最低限これだけの文量が必要と見ています。
参考として、いくつかのビッグワードで検索した際に検索上位にでてくる「記事」コンテンツを見てみましょう。
(※Google検索の結果は常に変動するので2013年8月24日現在のデータであることをご容赦下さい)

 

「SEO対策」

SEO対策とは – SEOの心得&用語説明 | SEO診断ツール itomakihitode.jp

「SEO対策」で1位
SEO診断ツールのサイトの用語説明のページです。

文中の「SEO」「SEO対策」といったキーワード比率もさることながら、やはりテキスト量が圧倒的です。

文字量をカウントしてみました。
2,315文字です。

 

「ダイエット 方法」

倖田來未が体重を16kg減らしたダイエット法とは おかゆ MacBook

「ダイエット 方法」で3位
なんと出てきたのはダイエット専門サイトではなくMac系のサイトです。

これはちょっとびっくりですね。敢えて3位のサイトを掲載したのは1位と2位はそれぞれサイトトップおよびカテゴリページだったためです。

こちらも文字量をカウント。
2,696文字です。
このページの全文字数ではなく、あくまで記事コンテンツのbodyのみを対象としたカウントです。

 

「クレジットカード 即日発行」

今日中に発行出来るクレジットカードを紹介 | クレジットカード研究Lab

「クレジットカード 即日発行」で7位
少しキーワードを小さくしました。が、検索ワードとしては優良な「今すぐ系」のユーザを拾える激戦ワードです。

且つ、日本語ドメインを使わず記事コンテンツのみのパワーで戦っていそうなのがこのサイトでした。

文字量は1,063。
恣意的な選定ではなく、結構適当に検索してます。マジで。

テキスト文量調査で見えてくるもの

1,000文字というのはもはや最低限の条件。
ビッグワードで上位を勝ち取っているサイトを見るに、今後は2,000文字くらいの情報量を持つコンテンツを作っていく事を見据える必要があるでしょう。

また、最もお伝えしたいポイントはこの文量はあくまでサイトを支える記事の1つ1つのコンテンツ量だということ。

 

ご参考)日本語ドメインによるSEO

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2013年現在は日本語ドメインの力が圧倒的で、キーワードを含めてしまえば割と簡単に上位表示できてしまいます。
こんな感じで、ばっちりGoogleもキーワードとして反応しちゃってますからね。日本語ドメイン。

ただ、先に見るパンダ・ペンギンといったアップデートとその結果を見るに、この日本語ドメイン頼りのSEOの優位性は確実に長続きしません。
それがWebサービスでも無い限り、ある物事を語るのに1枚のページで十分ということは非常に稀だからです。

だからこそ、ドメイン自体のコンテンツの優良性を支える意味での下位レイヤーの記事のコンテンツの量と質が重要になってきます。
日本語ドメインそのものを否定するわけでなく、そのドメイン名に恥じないだけのコンテンツがそこに内包されている事が大切だと言っています。

まずは記事テーマであるタイトルを決め、その具体的な解説である記事の文字量を意識しましょう。
さて、ここまで語ってきたこの記事の文字量はいくつになったでしょうか?

1,546文字。なんとか合格ですね。


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