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テーマ選定や競合調査といったサイト自体の将来性と等しく重要なポイント。
それが広告を駆使したマネタイズ、Webサイトの収益化です。

収益の柱となる広告について、お話していきましょう。

 

選び方で勝ち負けが決まる、成果型広告の抑えるべきポイント

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Web収益には他に、クリック保証型広告と純広告がありますが、今回お話するWeb広告とは「成果型広告」を指しています。
A8netやバリューコマース、アクセストレードなどのASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)が提供しています。

成果型広告ということで、「成果」が確定されないと報酬が発生しません。
それゆえ、自社の定める任意のKPIの達成でしか広告費用が発生しないという点が広告主から高評価です。

一方で、Webサイト運営者・アフィリエイターとしてはなんとしても掲載によって成果を発生させる必要があるわけです。
その上で、広告選びの段階から絶対に意識しなければならないポイントがあります。

成果地点が近いものを選ぶ

  • 成果地点の遠近とは:広告をクリックしたユーザ取らなければならない行動の難易度

 

僕の認識において「遠い」成果地点とは、ユーザに費用が発生するまたは累計1時間以上の時間がかかるような対応が成果条件となっているもの。
逆に「近い」成果地点とは、ユーザが費用を払うことなく実施でき、または対応が広告クリックから10分以内で完結するような成果条件です。

成果地点が遠くなればなるほど、折角自サイトに流入してきて広告まで踏んでくれたユーザがその先の広告主サイト側で挫折します。
ランディングページ最適化の研究では、入力フォームが長くなればなるほどユーザ離脱率が高くなる証明が成されています。

ユーザ視点で見て、可能な限り簡単に成果確定のアクションが起こせるもの。
はたまた、価値あるモノやサービスを費用を払うことなく請求できるようなもの。

この視点を必ずもっておかなければなりません。

売れそうなものを選ぶ

  • 売れそうなものとは:その商品やサービスの提供元自身のプロモーションだけでも既に売れているもの

 

Web収益を得る上で、サイト運営者は自身の販売力について謙虚であるべきです。
端的には、「自分のサイトなら何だって売れる」などという勘違いをするなと言っています。

アフィリエイターがやるべきは、ユーザの意思決定のための、第三者からみたユーザへの情報提供です。
それはつまり、元来魅力のある商品やサービスの購入を考えているユーザに最後のひと押しをそっとしてあげるという行動。

あくまでユーザありき、そして商品ありきです。
故に、広告プログラムを選定する際には、既にそれらが有名であったり、TVでプロモーションしていたり、実績や品質が証明されているものを優先するのが定石です。

説得力を与えるためには圧倒的な情報量が、信頼を得るためには確かな実績が必要です。
それだけのものがまだ自分自身にない間は、間違っても「誰も知らないもの」を売ろうなどと思わないことです。

 

Web広告選定術のまとめ

  • 1.成果地点が近いもの=必要なユーザの行動が少ない・簡単なものを選ぶ
  • 2.売れるもの=有名な商品、実績あるサービス、自分がユーザを「説得」する必要がないものを選ぶ

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