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どんなに素晴らしいWebコンテンツを運営しても、広告で成果を出すには広告自体の持つ力も不可欠。
既にWeb広告における必須の選択基準についてはお話しましたが、追加で最も強烈なポイントをお伝えします。

「成果地点の近さ」および「商品・サービス力」と一緒に語らなかったのは、今回の基準は全てに当てはまるものではないからです。

 

Web広告のコンバージョン率を驚異的に高める選定ポイント

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  • どうすればユーザはある製品やサービスについて、最終的に任意のWebサイト上でコンバージョンする行動を起こすのか?

 

これが命題です。まずは考えてみて下さい。
人の任意の行動を推察する場合、まずは懐疑的に見ることが有効です。
Webでわざわざ買う・申し込む・問い合わせるということは?

→実店舗でできないのか?
→時間的な制約があるのか?
→立地的な制約があるのか?

さて、どれだけのケースが思い浮かべられたでしょうか?

1.入口がWebに限られているもの

  • Webでしか買えない・申し込めない・問い合わせられない

 

1つ目の可能性であり、答えはこれです。
Webでしか手に入らない・応募できない・申し込めないからWebでコンバージョンする。
このような広告は、実店舗・電話・メール・郵送その他によるコンバージョンが存在しないため、Web広告が圧倒的に優位です。

また、広義に解釈を広げるのであれば、ユーザ自身の時間的・立地的な都合に依って、「Webでしか間に合わない」「Webでしか買いに行けない」等の条件が生じるものもここに含まれます。

2.Webだとメリットがあるもの

  • Webだけに割引がある・キャッシュバックがある・特典がある

 

もう1つのWeb広告の優位性です。
基本的に、多くのWeb広告はコンバージョン後の対応をフロー化・自動化しています。

すなわち、別のルートでのコンバージョンで、人的対応が必要になるケースよりも実はWebからのコンバージョンを望んでいる事情は大いにある。
それが、それとなく「Webからにしてね」というWeb限定キャンペーンやWeb限定割引に現れています。

この、コンバージョンルートにおける特典の差異とメリットを明確に提示することで、飛躍的にWeb広告を優位に立たせることが可能になります。

 

Web広告の特性とユーザの行動を読むこと

多くのアフィリエイターは自身も時にはコンバージョン行動を取るユーザでありながら、その心理の推察は少し苦手です。
コンテンツの質と量の充実に注力するあまり、その部分への考慮にまで気が回らないという事情もあるでしょう。

Web広告の多くには「自己アフィリエイト」という、チャンスが用意されています。
自分自身がユーザの目線を持ってコンバージョンに至るフローを体験できるうえに、報酬まで手に入るという素晴らしい機会だと思います。

自分が掲載しているWeb広告について、ユーザがクリックからコンバージョンするまでの必要な入力項目を把握しているでしょうか?
必要な時間は?手元に持っていないといけない情報は?
このあたりに気を配って、且つこれまでお話してきたWeb広告を優位に立たせる選定基準を活かした掲載をすれば、簡単な話、コンバージョン率20%30%なんて簡単に達成できます。

徹底的にユーザの目線を持つこと、忘れないこと。
Web運営が長くなればなるほど忘れてしまうこの気持ちを常に意識して広告掲載を戦略立てて実施しましょう。


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