記事の詳細

自サイトのテーマに即した広告を選定し、ターゲットユーザに向けたクロージングの記事を書く。
その過程でWebサイト運営者は幾つかの仮説を立てる事になります。
そして、立てた仮説には必ず検証が必要です。

コンバージョンしたキーワードを特定する

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特別難しい話ではありません。
ただ、Webサイトへの記事投下同様、ひたむきな継続力が求められる行動です。

  • 仮説:あるユーザの心理を予測してキーワードを選定した
  • 事実:自分のサイトから何らかのコンバージョンが発生した

この仮説と、発生した事実の間を繋ぐものを見つけるという行動を日々の作業に組み込むという話です。

成果が発生したらアクセス解析へ

  • 1.発生成果のクリック時間からユーザを特定する
  • 2.特定したユーザのサイト内の動きと流入経路を確認する
  • 3.流入が検索経由であればキーワードを取得する

アフィリエイターであれば成果発生画面を見てニヤニヤするのは仕方ありません。
しかしながら、そこからこの一連の作業を冷静に実行することが何より大切です。
コンバージョンしたユーザはどうやってどのページに入ったか
これこそが成果と同時にもたらされる、今後も成果を継続して発生させるための貴重な糸口なのです。

キーワードは意図したものだったか

  • 1.得られたキーワードから検索ユーザの心理を読む
  • 2.その前提で、最初に入ってきた記事を確認する

この検証プロセスは最も重要です。
コンバージョンしそうなユーザを意識し、クロージングするために書いた記事に付与したキーワードと、実際のユーザの行動が想定通りであったか。
多くの場合ここから、意図していなかった検索ワードで流入してきたユーザがコンバージョンしていたり、意図していないページからコンバージョンしていたりという発見が得られます。

精度を高める

  • 1.コンバージョンするユーザが読んだ記事を精査
  • 2.意図せずコンバージョンしたキーワードで記事追加

発見したヒントを即座に活かしていきます。
大切なのはあるキーワードで流入したユーザがコンバージョンする心理状態だったということ。
ならば、そのキーワードを打ち込む人には全て同等の可能性を感じるべきです。
よって、既存のコンテンツでそのキーワードからユーザが着地しているページに修正・加筆を加えたり、掴んだキーワードからより多くのユーザを得るために新しいページを書いたり。
こうして媒体はより鋭くなっていくものです。

コンバージョンという事実を再重視すること

Google検索のプライバシー強化が進み、そう遠くない先にGoogle検索からはキーワードが取れなくなる状態が訪れるでしょう。
仮説に対してコンバージョンという事実からキーワードが取れるうちに必ず実施しておかないといけません。
なぜならば、Webの仕組みは変われど特定の心理状態の時に特定のキーワードを打ち込むという人間の心理は不変だからです。
金銭的な成果と時を同じくして、成果を再現し続けるための糸口が報酬として得られているということを忘れてはいけません。


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