記事の詳細

書きたいことを書いてユーザを集めるのがブログです。
対してアフィリエイトサイトは綿密に計算して導線を作らなければなりません。

そのためのコツについて語っていきたいと思います。

「売れる」導線を作るためのいろいろな手法

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前提として、サイト作りに熟練して計画段階から全てのサイトマップを書けないと完璧な導線は作れません。
それはとても難しいことなので、今ある記事コンテンツをきちんと結びつけていくためにできる改善手法という観点でお届けしたいと思います。

要点は、「ユーザの頭の中がどのような状態にあるか」を考えることです。

1.手動内部リンク

  • 記事末尾にて、内容として続いている次の記事をリンクすること

工数がかかりますが、最も効果的な導線作りの基本です。
現在ではブログにせよWebサイトにせよCMSが充実し、同一カテゴリやタグ、投稿シーケンスに沿って関連記事を自動で表示してくれることが多いです。

しかしながら、ユーザの目でみた観点でいくと「次はどの記事なのか?」というのは表示された選択肢の中からタイトルで見分けるしかなく、人によっては迷いを与えることになってしまいます。

そこを筆者権限で断言する。
「次はここですよ」と教えて上げることでユーザはすんなりと次のステップへ進んでくれます。

幾つか表現のパターンがありますので挙げていきましょう。

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明確に次の導線を明示するパターンです。
検索で初めてユーザが訪れたページがその記事と仮定しても内容的に次の行き先は1つしかない場合に使用できます。

あなたが興味がありそうな記事

自動表示の内部リンクよりも精緻にユーザへ選択肢を提示するパターンです。
記事の位置がシナリオのはじめではない場合に、その記事にダイレクトに落ちてきたユーザをフォローします。

基本的に、「次の記事」は記事末尾で、「興味がありそうな記事」は記事上部でアナウンスすることが効果的です。
「XXに関連する記事一覧」という形でシナリオを目次化して並べても良いでしょう。

2.タイトルに番号をつける

  • 「XXの話 その3」など、一連のシナリオの位置が明確にわかるように通し番号を付与

比較的メンテナンスが容易な導線作りです。
2/7など、工夫してつけることでよりユーザにとって親切なタイトルにすることができます。

僕自身がやっているのはシナリオの終着点に「その最後」とつけたりする形です。
これもユーザになって考えないと見落とす部分ですが、特にブログ形式の媒体は時間軸の概念で表示されるため、1つの話題を「終わり」と断定できるのは筆者だけになります。

一方ユーザからするとその話はまだ続くのか、場合によっては期待や不安を抱かせてしまいます。
始まりと終わりをきちんと明示して、余計なストレスをあたえないことを心がけるべきです。

3.任意のカテゴリやタグでシナリオを集約する

  • 「XXの話」は全て「XX」というカテゴリ・タグのみに表示させる

メンテナンスという意味では最も容易な対応でしょう。

シナリオ記事を全て一括でカテゴリかタグで括る。
つまり、ユーザがその一覧ページを見た時に全てのシナリオが抜け漏れなく並んでいる状態が実現します。

しかしながら、その一覧にユーザが遷移してくれないと話になりません。
「XXの話はここに集めています」という何らかの形での明示をサイトの共通表示部分で実施する必要があるでしょう。

「2PV目」にユーザが遷移するハードルは思ったよりも高い

検索ユーザは検索ワードに対する明確な答えを探しています。
クロージングが容易な「今すぐユーザ」ほど、その傾向は高いです。

且つ、彼らの多くは落ちたページに目的の情報が無さそうであればさっさとページを閉じて検索結果の次の順位へ向かいます。
そこを引き止めるためにはファーストビューから記事末尾までの間にユーザの興味を引っ掛けるしかないのです。

もしあなたのブログやサイトの平均PVが5以上あり、1PVがあたりの滞在時間が1分を超えてくるようなデータを示していれば、そのサイトには任意の話題に対する専門性があり、且つ流入したユーザが読み進めるだけのユーザビリティが確保されていると言えると思います。


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