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アフィリエイト報酬が大きくなるにつれ、意識すべきことがあります。
それは、収益ポートフォリオの分散です。

一方で、更なる分散の観点では媒体性質についても考慮することが安定化に向けた有効な施策になってくることでしょう。

プル型・プッシュ型双方の矢を持つということ

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SEOを駆使したアフィリエイトサイト作りは現在のWeb収益において主要な手段です。
しかしながら、SEOという概念が搭乗したのはGoogleが検索エンジンという新たな情報収集・提供モデルを構築したからであり、それ以前はYahooによるディレクトリ型の情報提供が主体でした。

何をお話しているかというと、Webの世界のスタンダードの切り替えはとても早いということ。
現在のままの検索エンジンによる情報取得が永遠に続くことは保証されていません。

ソーシャルの台頭

トレンドに大きな変化をもたらしそうなのはソーシャルメディアです。
中でもTwitterとFacebookは完全にキャズムを越え、一般普及のフェーズに入っています。

ここで、Web媒体とソーシャル媒体双方を持つことによるユーザへのリーチ手段の分散という施策が見えてきます。

Twitter
  • ユーザを惹きつける投稿と、@やRTを駆使したつながりが重要

最先端のアフィリエイターの中にはTwitterへの投稿だけで一定の収益を上げている人間も増えてきています。
スマートデバイスの普及が加速し、TwitterのUIとの適合や140文字の字数制限が功を奏しているとも考えられます。

Facebook
  • 文章+画像コンテンツやアプリを駆使した価値提供が重要

FacebookページはTwitterの手軽さとWebサイトの情報発信力を兼ね添え、アプリ機能という全く新しいコンテンツ提供モデルも備えた特性を持ちます。
Twitterと同じくスマートデバイスとのUIの親和性から最近ますますユーザの滞在時間を伸ばしています。

Web媒体構築のスキルをソーシャルに活かすこと

  • 鍵となる「テーマ性」や「動線」のスキルは不変です

TwitterとFacebook、ともに個人利用のような日常の垂れ流しではユーザにとって有益な媒体にはなりえません。
一方で、Webサイトを構築する上でも重要な「専門性」を意識することで、任意の情報カテゴリに絞った情報をプッシュ型で発信することができる強力な武器になりえます。

今後激変するWeb事情のなか、常に一定以上の領域を保つためにはもう無視することができない重要性を帯びてきています。


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