記事の詳細

ソーシャルメディアが一般化し、媒体力ではなく記事力だという声が増えてきました。
しかしながら、ユーザを適切にステップを踏んでクロージングに向かわせるアフィリエイトサイトの世界では別だと思います。

ユーザがサイトに価値を感じたか?2PV目の先。

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バズるという言葉はWeb運営者ならばご存知かと思います。
現在のWebはたった1人の読者が見つけた素晴らしい記事が、何万人にも拡散される可能性を秘めています。

たった数日の期間でいいならば月10万PVのブロガーになることは昔ほどの難易度ではないわけです。
僕自身、完全にブログとして書いている媒体で似たような経験をしています。

ですが、そうした雑多な話題の媒体はほぼ月あたりのユーザ平均PVは2を切ります。
つまり記事単位でしかユーザに訴求できていないわけです。

※今回のお話、「XX(商品) 最安値」とか今すぐ成約するキーワードのサイトには必ずしも当てはまらない部分があります。そのため「売れない 且つ」という範囲指定をしました。

アフィリエイトサイトはユーザに読まれてナンボ

  • アプローチの形はいくつかあれど、ほとんどの成約の前にはユーザからその媒体への「信頼」があります
  • このサイト、本当にわかりやすいな
  • 自分の今の悩みが記事一覧にほとんど並んでる
  • 著者にものすごい専門性を感じる
  • こんな風な言葉がユーザの脳内に満たされるのがコンバージョンに向けた最終ウォーミングアップの状態です。

    そのために絶対に必要な事があります。
    それはもちろん、そのサイトの記事が沢山読まれたという事実です。

    2ページすら読んでくれないユーザはほぼ失望しているのでは?

    • ブログと違い、アフィリエイトサイトは媒体のテーマが統一されています。にもかかわらず「次の記事」が読まれなかったら…
  • つまんない
  • わかんない
  • (当たり前すぎて)くだらない
  • 知りたいことは分かったからもう用はない
  • などなど、いろいろな原因が想定されます。
    努力して改善できる部分を検討してみましょう。

    内部リンクの整備
    • パンくずリストやカテゴリ・タグでユーザに記事の位置を知らせているか?
    • 自動で表示される関連記事に加え、筆者自身が「次は是非これを!」とナビゲーションしているか?

    しっかりと目次から順序立ててアフィリエイトサイトを作った場合、筆者としては記事Aがテーマ全体のどの部分に位置付くか把握しているはずです。

    それらを勘案した上で、「貴方はおそらくこの記事にも興味がありませんか?」や「次は絶対にこれを読んだ方が良いです」などユーザを導く努力を実施しているかは大切です。

    ちなみに、今現在の当サイトについてはこの点はまったく不十分だと認識しています。

    記事のつくり
    • 記事分割やタイトルの連載形式など、ユーザの2ページ目3ページ目をめくる抵抗を減らす取り組みをしているか?

    検索流入してきたユーザは少なくともそのタイトルには興味をもった。
    ならば、それの続編が書けないかどうかを検討するのは絶対に必要な事です。

  • XXXの方法(入門編)
  • XXXの方法(完結編)
  • こんな風に記事の関連性が見えた事で次の「完結編」をクリックしたような経験はきっとあるはずです。

    読んでもらう、そして信頼してもらうための努力

    • テーマが絞られているのに直帰するユーザには何か不満がある
    • 内部リンクはユーザの悩みと記事の座標を考えて自ら整備する
    • 記事のつくりやタイトルからこだわって、続編があるならアピールする

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