記事の詳細

テーマ特化のWebサイトにおいては、流入してきてくれたユーザをファンに変えられるかが命です。
そのために記事コンテンツのレベルを高めるのは前提として、サイト内の仕組み面で最低限欲しい要素について考えておきましょう。

流入ユーザをリピーターに変える仕組み

repeater-system_h3

繰り返しになりますが、ユーザが任意のサイトのリピーターになる決定的な要素は、そのサイトが認められること以外にありません。
従って、そのための仕組みは、「コンテンツを見せる」ものか「また来てくれるようにする」ものかに限って考えれば過不足無くなります。

WordPressであれば、プラグインを駆使して実現できるものも多くありますが、無料ブログ等は自分でカスタマイズする必要がある部分もあるかと思います。

1.関連記事

  • 関連記事の効果:任意の記事の、近しい更なる情報を提示できる

検索ユーザはほぼ間違いなく個別の記事に流入してきます。
そして、その内容が読了するに値するものであった場合にまずチェックするのが関連記事です。

これは全ての記事の末尾、ないしは記事末尾付近のサイドバーに配備しておくことが求められます。
その中により興味関心の高い記事を見つめた時にユーザからの評価が一気に高まるからです。

2.カテゴリ・タグ

  • カテゴリ・タグの効果:ユーザが求めた記事と同体系にある情報を提示できる

Webサイトやブログ巡りに慣れているユーザにはカテゴリ・タグメニューが有効です。

特にタグは意識して設定しないと行けない項目ですが、必ず全てに記事につけておくようにしましょう。

タグは、カテゴリでは分けきれないサイト内の複数テーマにまたがるワードを横串で表現するものです。
例えば貴方が家電のレビューサイトを運営していて、「冷蔵庫」や「掃除機」をカテゴリにしていたならば、タグは「価格情報」や「最新機種情報」といったワードになります。

記事のタイトル直下と、記事の末尾に、その記事がどのカテゴリとタグに属するのかを示しておくのが有効です。

3.おすすめ・イチオシ記事

  • おすすめ・イチオシ記事の効果:ユーザに、自分のサイトのキラーコンテンツを提示できる

運営しているテーマの中で、特に自信がある情報・記事を特定できているならば、それは目立つ場所でアピールしておきましょう。

実際、「こんな事が書かれているんだったら継続的にチェックしないと」と考えるユーザは多く、その記事の内容次第で一気にリピーターになってくれる事があります。
関連記事の次くらいに、スクロールして見えるように配置しておくのが有効です。

4.サイトプロフィール

  • サイトプロフィールの効果:自サイトは何を扱っているのか、誰が書いているのかを伝えられる

ユーザは幾つかの記事に満足すると、サイトの筆者に興味を持ちます。

興味と言っても、まだリピーターになるかどうかを判断する審査の途中。
ある書籍を買おうかどうか決める前に作者情報をチェックする時の心理に非常に近い状態です。

なので、自分のサイトがどんな事をテーマにし、筆者である自分はどのような属性を持って運営しているのかを明記しておくと良いです。
単純な話、「筆者が本名出して運営しているから嘘の情報はないだろう」という判断基準でリピーターを獲得できることだったあるのです。

リンクの配置場所はグローバルメニューかフッター、またはサイドバーの上部が望ましいでしょう。

5.RSS/その他ソーシャルアカウント

  • RSS/その他ソーシャルアカウントの効果:ユーザがリピーターになるのを手助けできる

ユーザが自分のサイトを認めてくれたならば、即座にいつでもサイトにやってきてくれる仕組みに乗ってもらうことが肝要です。

「RSSやTwitter・Facebookで更新情報を影響しています。」
というお知らせでも良いですし、ソーシャルブックマークのボタンを並べても良いでしょう。

とにかく、あらゆるサービスを適切に網羅して、間違ってもユーザがURLをコピペしてどこかに貼り付けないといけないような手間を生じさせないこと。

配置場所は記事の下かサイトロゴの対極の位置、ページのヘッダ右上くらいの目立つ場所が適切です。

ユーザをリピーターに変えるためのサイト整備のまとめ

  • 1.関連記事・カテゴリ・タグ・おすすめ記事等を連続して読んでもらう
  • 2.自分のサイトはどのような情報を誰が扱っているのかを紹介する
  • 3.リピーターになろうとユーザが判断したら即座にサポートできるツールが準備されている

関連記事

twitter

ページ上部へ戻る